Aさんとミー (♂・1歳)

03年11月に捨てられた猫。Aさんは猫を飼った経験はないが、愛情を持って手厚く飼っている。
ミーは人なつっこく優しい性格。木登りをしたり河原でゴロゴロころがったり一人遊びが上手。


Kさんとレイン (♂・7ヶ月)
(Kさんの帰りを待つレイン)
(ユズ♀・3歳)
レインは多摩川の土手に手さげ袋に入れて捨てられた猫。
当初は怯えていたが、今では立派な猫に変身。
動物愛護の気持を強く持つKさんは「何でこんな立派な猫を捨てるんだ〜。」と自慢げ・・・と同時に捨てた人を非難する。他にも先住猫の(ユズ♀)と(カナ♀)に癒されホームレスとはいえ仕事に身が入る。


Nさんとタマ (♀・4歳)
(ブルーシートの中のタマ)
(ケンと陽だまりで・・・)
タマは犬のケンと大の仲良し。また飼い主のNさんにもべったりで一時も離れようとしなかったが03年11月風邪で死亡。「私は涙が出ましたよ。」とNさんは震える声で言った。動物病院に連れていく余裕はないのだ。

「猫とホームレス」の写真が特集ページの一環として
(光と闇の共生)と題され「猫びより・2004年4月号」に掲載されいてます。
文・梶山徹夫




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